ねずみを駆除するということは、簡単そうに見えて実は根気のいる作業なのです。本サイトでは、こうした「害獣」としてのねずみをどう駆除していけばよいのか、そして適切に駆除するためにはどういった姿勢を持つべきなのかをまとめてあります。
また、基礎知識を得ることによって、自分で駆除することや、業者選びにもお役にたてれば幸いです。
新築物件にねずみが出没する?
ねずみは何も古い建物ばかりを狙っているわけではありません。新しい建物も好んで侵入し、巣食うのです。なぜ、そういった状況が起こってしまうのでしょうか?
●工事方法を巧みに利用する
以前、ねずみが配管や電線を伝う、という話をまとめましたが、これをねずみが利用する、ということがその理由でしょう。
水道管の埋設や、細い、電気系統のケーブル等を取りつけた際に侵入してしまえば、まさにねずみが最初の「居住者」となってしまいます。
そして、さらにその新築の建物内に食べ物があったのならば、「永住者」となってしまうでしょう。実際にはそういったことはほとんどないのかもしれませんが、仮に食べ物を置くことの必要性に迫られた建物であった場合は、要警戒です。
●どう対処していくべきか?
これについては難しい面もあるのですが、工事中はともかく、その日の作業が終わったのならば、侵入口となりそうなところを金属板で蓋をする、ということや、完成した段階で、業者に依頼し、ねずみの有無を確認するということが考えられます。
特に、前項でも挙げましたが、屋根裏は建物が完成した時点で、「もう誰の目にも触れない」ということが想定されます。ですから、最後に目視でねずみがいないということを確認しておいたほうがいいでしょう。
また、そういった新築物件での生活、あるいは飲食等の事業を開始する場合は、ねずみが出没しないような環境を整えていくことも必要不可欠かと思います。
生ごみの管理はきちんとポリバケツを用いることや、食品の管理は冷蔵庫・保管庫を的確に使うということなどに取り組まなくてはなりません。

